レーシックについて
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眼鏡やコンタクトレンズなしの生活

眼鏡をかけている皆さんは毎日、ちょっとしたうっとうしさを我慢しなければなりません。
例えば部屋に入った途端に眼鏡が曇ってしまう、鼻柱が痛い、 眼鏡を探すのに毎週数時間が潰れるなど。
コンタクトレンズでも完璧ではないですね。
アレルギー反応、目の痛みに悩んでおられる人は大勢います。
毎日入れたり外したりするのも面倒な事かも知れないですね。
そしてコンタクトレンズの長期使用により角膜の内皮細胞の減少、 角膜新生血管の侵入などの障害も発生します。
朝、眼を開けた瞬間によく見えるようになりたい、 眼鏡やコンタクトレンズなしにスポーツやレジャーをエンジョイしたい。
特にアウトドアでスポーツをする方などにはLASIKは理想に近い近視矯正方法であると思います。
過去10年間でLASIKは数百万人に対して行われ、 手術を受けられた方の生活に質(QOL)を実際に変えてきました。
優れた最新技術に支えられLASIKはより安全で、より広範な屈折性視覚障害の治療が可能なのです。

レーザー治療には大切な長所がたくさんあります

  • LASIK術は外来で行なえ、低侵襲性です。
  • 最新技術により手術は極めて迅速・安全にできます。
  • 眼鏡やコンタクトレンズ、特注スポーツ用眼鏡は過去のものとなるかもしれません。
  • 視覚障害を永久に矯正できるので、LASIKは患者さんにとって経済的にもお得です。
    眼鏡やコンタクトレンズにお金をかける必要はもうないのです。
    (長期のコンタクトレンズ装用にかかるお金は、LASIKを受けた場合よりかなりの高額になります。)
  • LASIKは待機手術の中で最も多く用いられているものの1つです。
    世界中で既に数百万人の患者さんに対して治療が成功しています。

見ることは生きること

眼は紛れもなく、最も貴重な感覚器官の一つです。
正確に物を見るには、眼に入る光が網膜上に鮮明な像を作らなければなりません。
眼の視覚系には角膜、水晶体、硝子体があります。 健康な眼では、入ってくる光は焦点がぴったり網膜上に出来るように屈折します。
けれども視覚系に歪がある場合、焦点がずれ鮮明な像は網膜の前か後ろに出来、 良好な視力は得られません。
こうした障害は屈折異常と呼ばれ、ジオプトリ単位で計られます。
(左から順番に)→近視では入射角が大きすぎるため網膜の前方に像の焦点が合います。
遠くの物はぼやけてはっきりと見えません。
網膜前方に焦点 遠視では入射角が小さすぎるため網膜の後方に像の焦点が合います。
近くの物はぼやけて見えます。
網膜後方に焦点 乱視では近視と遠視が同時に起き、網膜の前方または後方で像の焦点が1つ以上できます。
従って入射角は1つの点ではなく、1本の線上に焦点が集まります。 その結果、近い物、遠い物の全ての像がぼやけて見えるかもしれません。

LASIK,レーシック:迅速、安全、効果的



1. Preliminary examination〈事前検査〉・・・・・・・ あなたの眼の精密検査を行います。 2. Preparation〈準備〉・・・・・・・ 眼に点眼麻酔薬を数滴さした後、特殊なリングを眼の上に置いて眼を開いたままの状態にします。
3. Preparation〈準備〉・・・・・・・ 角膜の表面のみを小さくドア状(角膜弁)に切開します。 4. Treatment step1〈治療ステップ1〉・・・・・・・ 「蝶番状につながった」角膜の「ドア」を注意深く開いて、内側の角膜実質を露出させます。 5. Treatment step2〈治療ステップ2〉・・・・・・・ エキシマレーザーをあてて露出した角膜部分の形を整え、 正確に角膜実質の一部を切除します。 この処置に要する時間は、ほんの数分です。 6. Treatment step3〈治療ステップ3〉・・・・・・・ 角膜の「ドア」を元の位置に圧着します。

レーシック(LASIK)法で視力が回復します

レーシック(LASIK)(過去10年以上にわたり効果が実証済みの手術法で、世界中で成功を遂げています。)
最良の視力が得られる網膜上の点にできるだけ焦点が近づくよう、 レーシック(LASIK)ではレーザー光で角膜表面の形を整え入射光の屈折角を調整します。
事前検査 LASIKによる治療を進める事が決まったら、一連の事前検査を受けます。
視力、角膜厚、角膜形状などの検査を行います。これらの検査はLASIKを行うために、とても大切です。
準備 その後、事前検査で集めたデータを元にレーシック(LASIK)治療を行います。 点眼麻酔薬を眼にさして痛みを感じないようにします。
その後の処理は全く痛みを感じません。 術医はマイクロケラトームという精密な手術器具を使って角膜の一番外側の層を切開し、 小さな角膜の「ドア」(角膜弁)を作ります。
この時周辺の組織が傷つかないようにします。
その後マイクロケラトームを角膜から外し、角膜の「ドア」を全開します。

レーシック(LASIK)手術

ここからがレーザー治療の本番です。
たいていの場合数秒しかかからず、レーザーの照射は1分以内に終了します。
近視の場合、角膜の中央を平らにしますが、遠視の場合は角度大きくするため、 レーザーで角膜の端の組織を除去します。
レーザーパルスが1回毎に狙った点に届くよう、赤外線感知システム(eye-tracker)で素早い反射性眼球運動を追跡します。
レーザー手術が終了した時点で、角膜の「ドア」を元通りに閉じます。
短い回復期間を置いたら、再び物を正しく見ることができるようになるので帰宅しても良いでしょう。
腫れやその他の不快感を抑えるために、担当医師が薬剤を数種処方します。
眼の感染症予防のためと、睡眠中眼を何気なくこすったりする事がないよう、 夜間のみ保護メガネをしていただきます。
数週間で治癒します。